PS4の容量って2TBと1TBと500GBのどれを選ぶべき?ソフトの購入方法で決めよう

  • 2019年8月15日
  • PS4
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最近色々なゲーム機が発売されていますが、その中でもこれからPS4を買おうかなと悩んでいるかたいらっしゃいますか?

発売からも結構日にちが経っているので、中古で購入をする場合には割と安く買えるので、購入をするには結構いい時期になると思います。

ただ、PS4を購入するときに、色だけではなく、容量の違いもあります。

これから購入するに当たり、どれくらいの容量にしようかな、と悩むところですよね。

 

今回は、そういった方に向けて、以下の点について解説していきます。

現在発売しているPS4の容量って何があるの?
ゲームソフトを購入するときにダウンロード版を購入する予定が有る人には大容量をお勧め
仮に容量が足りなくても、外付けのハードディスクで対応可能




 

今発売されているPS4の本体の容量ってどんなのがあるの?

現在、様々な色で容量も色々なサイズのものが発売されています。

具体的な容量として、現時点であるのは、2TB1TB500GBの3つがあります。

色によっては、2TBの容量を持つ本体がなかったりするのでご注意ください。

 

また、容量によって価格にも違いが出ており、およそ2TBと1TBで5000円、1TBと500GBで5000円くらいの違いがあります。

 

こうやってみると、2TBが値段と容量を見たときに一番お得ではありますね。

ただ、大きい容量を買ったとしても、実際に全て使い切るかどうかわからないとことです。

 

次に、だいたいの必要容量の目安ってどれくらいなのかについて解説していきます

 

 

PS4のソフト購入するときに、ダウンロード版を使う予定の人は多めの容量を!

どれくらいの容量にしようかな、と悩んだときに考えなければいけないことは、ゲームソフトを購入するときに、直接ゲームショップで購入をするのか、それともオンライン上で購入が可能なダウンロード版で購入するのかという点について考える必要があります。

 

なぜ、購入方法について考えなければならないのかというと、オンライン上のダウンロード版でゲームソフトの購入をした場合、PS4本体のなかに、先ほど購入したゲームソフトを本体内にインストールするという作業が発生します。

 

このときに、購入したゲームソフトをインストールする為に必要な容量が結構大きいのです。

具体的には、およそ1つのゲームソフト当たり50GBくらいで、最近は50GBを超えるゲームソフトも増えてきています。

ただ、ゲームソフトによっては、10GBや20GBのものも有るので、一概に決まっているわけではありません。

 

そうなると、500GBの場合には、10本分のインストールがギリギリできるかできないかくらいになります。

 

基本的にダウンロード版での購入を考えてる人は、2TBの容量の本体を購入しましょう。



 

 

容量が足りなくなっても、外付けハードディスクで対応できる!

仮に、500GBを買ってしまって、容量が足りなくて後悔したとしても、大丈夫です。

市販の容量の大きなHDDを外付けすることができます。

 

なので、今はダウンロード版を購入する気がないという人は、一旦値段的にお得なので、500GBの購入をお勧めします。

 

途中で足りなくなっても増設することができます。

 

不安な人は一番容量の大きいPS4を購入しよう!

今回はPS4の容量について解説しました。

現在発売されている容量としては、2TB、1TB、500GBの三つが発売されています。

そして、ゲームソフトを購入するときにダウンロード版を購入する予定の方は、一番大きい容量で買うことをお勧めします。

基本、店頭で直接購入する方は、500GBで十分だと思います。

 

仮に、容量が足りなくなっても外付けのハードディスクで増設が可能になっています。

 

PS4のソフトって以外に容量かかりますよね。

今回の記事を読んで、少しでも購入するときのお役に立てれば嬉しいです。